48種類の精力アップ成分、ペニス増大成分が入った「ジスペリン」。
ペニスの短小だけでなく、早漏や包茎にも改善効果があります。
ジスペリンは3つの錠剤に分かれていて、ペニスの組織増大、細胞増殖効果、血流改善効果の役割を持っています。
それぞれの成分について説明していきましょう。
ジスペリンの主な成分は？
ジスペリンの錠剤は3つの色で分かれています。
＜タイプ１、錠剤・白＞
- L-アルギニン
- L-シトルリン
- L-バリン
- L-オルニチン
- Ｌ-ロイシン
- Ｌ-イソロイシン
- L-アスパラギン酸
- DHA
- コンドロイチン硫酸Na
- コラーゲン
- キトサン
- N-アセチルグルコサミン
などなど
＜タイプ２、錠剤・黄色＞
- トンカットアリ
- マカ
- ショウガ
- ガラナ
- ニームリーフ
- ムイラプアマ
- ワイルドヤム
- カツアバ
- ビタミンB1
- ビタミンB2
- ビタミンB6
- ビタミンＢ12
- ビタミンC
などなど
＜タイプ３、錠剤・青＞
- 亜鉛
- 冬虫夏草
- トナカイ角エキス
- セレン酵母
- クロム酵母
- 乾燥ビール酵母
- 海馬
- ビタミンE
- ローヤルゼリー
- クエン酸
などなど
ジスペリンは2012年に発売されており、増大サプリメントとして初の3タイプということで話題を呼びました。
ジスペリンが発売されて以降、リノゲインやべファインといった増大サプリが3タイプのものとして発売されています。
ジスペリンの3タイプの錠剤を効果別に紹介しましょう。
錠剤・白
アルギニンやシトルリン等の成分がペニスの細胞分裂の周期を早め、ペニスに溜められる血液の量を増やします。
錠剤・黄色
錠剤・白で細胞分裂の周期が早まると、前の細胞よりも1.2倍ほど大きくなります。
そこで、トンカットアリやマカ等の成分がペニスの増大力を助け、大きくなるだけでなく、ハリや生命力溢れるペニスにしてくれます。
錠剤・青
錠剤・白と黄色で増大したペニスの組織に血液を送るべく、錠剤・青が活躍します。
亜鉛や冬虫夏草等の効果で、ペニス内の血液量は増量し、硬さが増します。
平均的に1.8倍ほど強度が増す
